183件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2021-06-01 06月01日-02号

昨年度の栃木地区防災計画策定推進事業では、寺尾地区防災計画を策定できました。その後の寺尾地区での防災計画の浸透の取組について、また市の対応についてをお伺いいたします。  モデル地区寺尾地区防災計画を参考に、本年度また新たに地区防災計画を策定するのかもお伺いいたします。 ○議長小堀良江君) 質問に対する当局答弁を求めます。  福田危機管理監

栃木市議会 2020-12-02 12月02日-03号

現在寺尾地区において、寺尾地区自治会連合会を主体に、消防団や学校、育成会等、約50名で防災マップ作成のための防災町歩きを行うなど、来年3月の地区防災計画策定に向けて全11自治会で連携し、地域一体となった活動をしております。また、県で行われます栃木地域防災アドバイザー防災士養成講座につきましては、県全体で64名の参加があり、本市からは4名の方が1月に受講予定であります。

栃木市議会 2020-03-02 03月02日-05号

溯ること平成30年6月7日、寺尾地区自治会連合会より陳情書が出され、また平成30年8月7日に西方地区住民有志より陳情が出されました。大川市長は、市長選挙戦のさなか、多くの市民皆様から斎場建設場所見直しをしていただきたいとの声を頂き、見直し方針を示してまいりましたが、その後、市議会の理解が得られないことや早期建設を望む声があり断念しました。

栃木市議会 2019-12-05 12月05日-04号

寺尾地区まちづくりについて、持続可能なまちづくりについて、寺尾地区栃木市の北西部に位置し、自然に囲まれた中山間地域です。永野川、出流川沿いには宅地や田畑が広がり、南北に細長く伸びる地形となっております。農業は、稲作が中心ですが、イチゴ、トマト、ニラなどの施設園芸作物も行われております。また、採石場石灰工場等の産業もあり、多くの方々が働いておられます。

栃木市議会 2019-06-14 06月14日-05号

県道栃木粕尾線東北道栃木インター出口の交差点は、都賀寺尾地区、吹上地区方面から南下してきたゴルフ場利用者等の車両が東北道を利用するため、帰宅時の午後3時ごろから4時30分ごろまで右側車線が渋滞しております。これは、栃木インター入り口において十分な右折専用レーンが確保できないため、右折車用信号機が設置できないことによるものと伺っております。

栃木市議会 2019-02-22 02月22日-01号

次に、寺尾地区簡易水道事業費でありますが、寺尾地区簡易水道事業を導入し、地域住民生活基盤向上を図るため、配水管布設工事増圧ポンプ場整備工事等を行うものであります。  次に、管路耐震化事業費でありますが、耐用年数を経過した水道管について耐震性を有するものに布設がえを行うものであります。  第2は、「心地よく暮らせるまちづくり」の分野であります。  

栃木市議会 2018-12-06 12月06日-04号

今回の新斎場建設地の再検討に関しましては、私の選挙活動の中で受けてまいりました多くの市民皆様からの意見、そして本年6月以降、寺尾地区、西方地域住民有志から陳情書が提出されたこと、8月には土砂災害特別警戒区域が新たに2カ所指定されたことから、市民皆様利便性安全性向上のために再検討する方針を決定したところでございます。  

栃木市議会 2018-12-04 12月04日-02号

斎場建設地につきましては、私の選挙活動の中で受けた市民皆様からの意見や本年6月以降、寺尾地区、西方地域住民有志から陳情書が提出されたこと、8月には土砂災害特別警戒区域が新たに2カ所指定されたことから、市民皆様利便性安全性向上のために再検討する方針を決定いたしましたが、市政の混乱や停滞を避けるとともに、新斎場早期建設を求める市民皆様の声に応えるため、再検討の中止をしたところでございます。

栃木市議会 2018-09-26 09月26日-06号

ところが、今年6月以降、寺尾地区自治会長11名、西方地域有志から陳情書が提出されました。平成28年2月の発表後に陳情が出るならうなずけますが、この段階で突然西方地域有志の1,356人、市民の0.85%に当たります、の声が上がりました。わずかな意見を尊重し、斎場整備を受け入れている99%の声を無視し、さらに議会をないがしろにする事態がつくられていないでしょうか。

栃木市議会 2018-09-06 09月06日-04号

しかし、私の市長就任後、6月定例会での松本議員一般質問、また寺尾地区自治会連合会からの陳情、また西方地域住民有志からの陳情等、新斎場建設に関しての意見が活発になってきたことから、市民皆様の声にどう応えるべきか、改めて新斎場建設地をどうすべきか検討を行ってきたものであり、時間を要しましたが、今回再検討をするということを決意したところであります。

栃木市議会 2018-09-05 09月05日-03号

8月7日、西方地域の1,356人、それ以前の6月7日、寺尾地区11名の自治会長から市長議会に、斎場見直し陳情が提出されました。両者を合わせますと1,367人であります。  私は不思議に思ったのですけれども、これは16万市民の、計算しますと0.85%にしか、残念ながら当たりません。少数意見を尊重する、それは貴重なことであると思いますけれども、市民の声を尊重するには余りにも少ない人数です。

栃木市議会 2018-03-16 03月16日-05号

また、4款衛生費中、狂犬病予防事業費に関し、寺尾地区予防接種会場見直しについて質したのに対し、平成30年度は旧寺尾南小星野河川公園を新たに会場として指定する予定であるとの答弁がありました。  また、母子保健事業費に関し、乳幼児健診の会場が集約されたことへの反応について質したのに対し、初めは会場が遠くなってしまったとの声もあったが、現在はなくなった。

栃木市議会 2018-02-19 02月19日-01号

次に、寺尾地区簡易水道事業費でありますが、寺尾地区簡易水道事業を導入し、地域住民生活基盤向上を図るため、配水管布設工事等を行うものであります。  第2は、「心地よく暮らせるまちづくり」の分野であります。  斎場整備事業費でありますが、現斎場老朽化及び今後増加が見込まれる火葬需要に対応するため、PFI等の手法を導入して新たな斎場建設を行ってまいります。

栃木市議会 2017-12-07 12月07日-04号

都賀分署に至りましては、寺尾地区、皆川地区、そして果ては小野寺地区までかなりの距離をカバーする分署として活動しているところでございます。消防職員に尋ねましたところ、岩舟分署小野寺地区までをカバーするのは現状消防力を落とさずにはできない、そういう話がございます。つまりは構想内で2つの分署を統合するということは、それだけリスクが高いと言わざるを得ません。

栃木市議会 2017-12-05 12月05日-02号

2、寺尾地区活性化について。9月議会白石議員一般質問において、寺尾地区過疎化現状が指摘され、執行部からは寺尾地区独自の施策の必要性認識が示されたところであります。寺尾地区活性化は、地区民の総意による願いであり、地区内に住む住民の一人として、このままでは消滅の危機さえあると私は危惧しています。

栃木市議会 2017-09-07 09月07日-04号

寺尾地区活性化対策についてであります。第2問目、第1点目は寺尾地区現状認識についてであります。寺尾地区では、少子高齢化が急激に進み、人口流出も進んでおります。地域住民は、このままでは地域コミュニティが維持できなくなるとの危惧も抱いております。寺尾地区少子高齢化人口減などの現状についてどのように認識しているのか伺います。 ○議長海老原恵子君) 質問に対する当局答弁を求めます。  

栃木市議会 2017-06-09 06月09日-01号

第1ステージの寺尾地区を初め、県内各地山岳地帯や歴史と文化が薫る市街地などの魅力あふれるコースを全力で駆け抜ける姿を6万6,000人の観客が観戦をし、自転車や栃木県の魅力を感じていただきました。フィニッシュ地点の足利市において、おもてなしイベントが開かれ、大型ビジョンによるレースの実況解説やグルメの出店などが行われました。